T-GMK1のGPSを利用してGoogleEarthと連動してみた。
T-GMK1のGPSオプションが搭載されたのを記念して、変換アプリを作っちゃいました。
といっても、T-GMK1が出力したCSVファイルをGoogleMapや、GoogleEarthが解釈できるKMLファイルにコンバートするツールです。
クライアント(Windows)マシンに、GoogleEarthをインストールしておけば、即座に3Dで迫力のあるガイガーマップを確認することができます。
といっても、T-GMK1が出力したCSVファイルをGoogleMapや、GoogleEarthが解釈できるKMLファイルにコンバートするツールです。
クライアント(Windows)マシンに、GoogleEarthをインストールしておけば、即座に3Dで迫力のあるガイガーマップを確認することができます。
■これが変換ツールです。
★使い方
とりあえず、数字は無視してください。
とりあえず、数字は無視してください。
① ファイル(CSV形式)で、T-GMK1が出力したCSVファイルを選択します。(もちろんGPSついたもののログですよ)
② 細かい数値は気にせずに、『変換』ボタンをクリックします。
③ 次に、『表示』ボタンをクリックします。
すると・・・・クライアントにGoogleEarthがインストールされていれば、データをそのまま表示することができます。
※GoogleEarthは、http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/download/ge/agree.html よりダウンロードすることが可能です。
② 細かい数値は気にせずに、『変換』ボタンをクリックします。
③ 次に、『表示』ボタンをクリックします。
すると・・・・クライアントにGoogleEarthがインストールされていれば、データをそのまま表示することができます。
※GoogleEarthは、http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/download/ge/agree.html よりダウンロードすることが可能です。
尚、GoogleEarthがインストールされてなくても、生成されたKMLファイルをサーバーにアップロードして、ブラウザ上でGoogleMapや、GoogleEarthで確認することもできます。
下記をクリックすると、表示されます。
GoogleMapで表示←クリックで表示されます。
後は、値を変更しながら操作してみるとなんとなく分かると思います。(ああ~なんてアバウトなんだろう。)反響があれば、簡易マニュアルを作成します。
★http://blogs.yahoo.co.jp/carcon999/30505998.htmlここからダウンロードできます。XRayEarthという名前にしました。
ファイル内にも、多少注意書きを書いておきましたのでご確認ください。
ファイル内にも、多少注意書きを書いておきましたのでご確認ください。