開封してプログラムを書き込んでみた
カエルのゲームは、あまり興味がないので、即座に開発環境のインストールから開始です。
(一応、3軸センサーの動作確認だけはターミナルで行いました。)
(一応、3軸センサーの動作確認だけはターミナルで行いました。)
雑誌に付属するDVDには、2種類の開発環境が含まれ、好きな方をインストールできます。
私は、IAR社のをインストールさせていただきました。最初は、Keil社のインストールを行おうとしたのですが、最初にエラーの警告が出てきたので、止めてしまいました。
私は、IAR社のをインストールさせていただきました。最初は、Keil社のインストールを行おうとしたのですが、最初にエラーの警告が出てきたので、止めてしまいました。
感想としては、モニタデバッガでも入れないとソフトの開発は大変そうだな~って感じです。
本格的な開発では、JTAGデバッガが必要ですね。この辺は、去年のV850の開発環境が一歩リードでしょうか?個人的に、ソフトウェアのデバッグしやすさで優先順位を示すと今のところ、
本格的な開発では、JTAGデバッガが必要ですね。この辺は、去年のV850の開発環境が一歩リードでしょうか?個人的に、ソフトウェアのデバッグしやすさで優先順位を示すと今のところ、
『V850 > FR60 > ARM, SH2』
こんな順位でしょうか。やっぱり統合環境から、ボタン一発でデバックできるのと、できないのとでは、使い勝手が違いすぎます。
まだまだこれからです。