SerialLedシールド組み立て方 - ピンソケット編と動作確認
■Arduino用のシールドとしてスタックして利用するためには、ピンソケットをはんだ付けする必要があります。
Arduino用の足の長いピンソケット。もしくはお手持ちのシングルラインピンヘッダー等を利用しはんだ付けしてください。
Arduino用の足の長いピンソケット。もしくはお手持ちのシングルラインピンヘッダー等を利用しはんだ付けしてください。
はんだ付けに用意するピンヘッダーは、1x8を3つ、1x6が1つがベストマッチしますが、本シールドが利用しているポートは上記で塗りつぶしで表現したポートになります。
※ピンク色のPin0,Pin1は、ハードウェアシリアルを利用する場合の条件付きです。
※ピンク色のPin0,Pin1は、ハードウェアシリアルを利用する場合の条件付きです。
■動画では、他の手持ちシールドに長いピンソケットを取り付けてから、はんだ付けしています。
高さのずれに注意してはんだ付けしてください。
高さのずれに注意してはんだ付けしてください。
■SW3を押下すると、デフォルトの演出が表示されます。
IC(マイコン)にあらかじめ書き込みされているデフォルト演出が再生されます。
表示されない場合は、電源や、LEDの接続を確認してください。(マイコンの向きにも注意します。)
※LEDが途中から表示されないような場合は、そのLEDやその前のLEDのはんだ付けを疑います。
IC(マイコン)にあらかじめ書き込みされているデフォルト演出が再生されます。
表示されない場合は、電源や、LEDの接続を確認してください。(マイコンの向きにも注意します。)
※LEDが途中から表示されないような場合は、そのLEDやその前のLEDのはんだ付けを疑います。
フェイスプレートを取り付けると光が発散して以下のような感じになります。