お買い物・お買い物（XBee＋α）

今日、この前注文した品が届きました。
XBeeと、ジャンパーワイヤーです。いつものように、スイッチサイエンスさんから送料無料で送ってもらいました。早いし、安いし個人的には大満足。

実は、ジャンパワイヤーは、ストロベリーリナックスのオス－オス70本400円が魅力的だったのですが、オス－オスだけ70本あっても・・・と思い、いろいろ探してたら、オス－オス50本とメス－メス50本の計100本セットが2,980円で売ってました。ちょっと高いけど、送料と振込み手数料のことを考えれば・・・ということでお買い上げです。オス－オスとメス－メスを連結すれば、オス－メスもできる！
ということで、早速リンク状に結合してみましたが、いい感じです。簡単には抜けません。（実は、スカスカになるのでは？と届くまで不安でした。）

では、早速実践！

ということで、XBeeとFT232RL（お得意の秋月仕様）をブレッドボードでチャチャッと組み立ててみました。これも、ジャンパーワイヤーのおかげです。合計100本は多すぎたかもしれないけど、オス－オスとメス－メスは絶対便利。（バラで10本単位でも販売していました。）

さて、XBeeですが、動くか確認するために、X-CTUなるツールをDigiからダウンロードします。
Support -> Diagnostics, Utilities and MIBs -> FilterでXBeeを選択する。
一覧から、自分のパッケージを選択する。（私の場合は、OEM Moduleを選択した。）
XCTU ver. 5.1.4.1 installer をダウンロードする。（2009/11/25現在）
ダウンロード後に、解凍できない問題に悩まされたが、なんとか回避してインストール。
USBケーブルをつないで、「Test/Query」ボタンを押下すると・・・・あっさり成功。