SH-2Aのボード(T-SRS)に火を入れました。
まずは、お約束のカラーバーを表示させています。
簡単にこのボードの紹介をさせていただくと、
■液晶 480x272 + タッチパネル
■NTSCデコーダー
■マイクロSDソケット
■32M SDRAM
■W5300 100base LAN
■MP3デコーダー
■その他
などが搭載されています。(一部オプションだったりするようですが・・・)
簡単にこのボードの紹介をさせていただくと、
■液晶 480x272 + タッチパネル
■NTSCデコーダー
■マイクロSDソケット
■32M SDRAM
■W5300 100base LAN
■MP3デコーダー
■その他
などが搭載されています。(一部オプションだったりするようですが・・・)
NTSCデコーダーが搭載されているので、秋月カメラでなくても液晶に映し出すこともできますし、もちらん秋月カメラも接続できます。
このボードを利用して、画像処理について紹介してゆきたいと思っています。(もちろん不定期ですが・・・)
このボードを利用して、画像処理について紹介してゆきたいと思っています。(もちろん不定期ですが・・・)
いままでの私のプログラムでは、タッチパネルの検出処理をメインループで処理させていたのですが、画像処理のように少し重い処理を行わせると、タッチパネルのループの回りが悪くなり、操作感が悪くなるので、割り込みに変更しました。もともとは逆の発想で、画像処理中に余分な割り込み処理をさせてパフォーマンスを悪くさせないためにメインループで処理させていたのですが、SH-2Aは思っていた以上に早いので、多少割り込み処理させても問題なしと判断しました。今回は、贅沢にコンペアマッチタイマ1を割り当てちゃいました。今までよりも、格段に操作感と、位置の検出感度が上がっている(気がします)。