LiveViewの利用
言い訳ですが、そんなことをやっていたので、ぜんぜんブログは更新されていません。
器用じゃ無いので、両方更新がなかなかできないんです。(まあ、言い訳はいいか)
器用じゃ無いので、両方更新がなかなかできないんです。(まあ、言い訳はいいか)
さてさて、LiveViewですが、標準では時計のベルトが無いので、近くのホームセンターでベルトを購入してきました。
サイズとしては、19mmがジャストです。写真では、1,050円となっていますが、50%Offの525円でした。取り付け工具も付いているのでまあ、お買い得だったのでしょう。本気で時計として利用は考えて無いので、気合を入れた革ベルトはいりません。ゴムの安いので十分だと思いました。
取り付けた感じは、上のような写真です。まあ、まあ、マッチしている感じです。
ただし、ネット上でも皆さんが言われるように、充電するMINI-USBの端子をふさいでしまうので、充電する際には、一度ベルトを取り外す必要があります。一応赤丸にしておきました。
※レイアウトミスか、最初から時計の利用は想定外だったのでしょうね。私が購入したのは日本語仕様で、それには、ベルトが付与されてないのですが、海外仕様は付いているらしい。ベルトを付属すると、クレームになるから止めた?と思ってしまうのは私だけでないはず。
ただし、ネット上でも皆さんが言われるように、充電するMINI-USBの端子をふさいでしまうので、充電する際には、一度ベルトを取り外す必要があります。一応赤丸にしておきました。
※レイアウトミスか、最初から時計の利用は想定外だったのでしょうね。私が購入したのは日本語仕様で、それには、ベルトが付与されてないのですが、海外仕様は付いているらしい。ベルトを付属すると、クレームになるから止めた?と思ってしまうのは私だけでないはず。
開発途中のLiveViewの画面が上記です。なんとなく何をやっているかわかりそうですね。
LiveViewには、アンドロイド側から、128x128のRGB565形式ビットマップを転送することで画面に表示します。
つまり、LiveView側には、ビットマップを表示する機能しかありません。(細かくはボタンとかありますが・・・)
なので、選択メニューとか作ると、自前でビットマップをゴニョゴニョ作らないといけないので、面倒ですね。
なんか、フレームワークでも作ろうかしら・・・
LiveViewには、アンドロイド側から、128x128のRGB565形式ビットマップを転送することで画面に表示します。
つまり、LiveView側には、ビットマップを表示する機能しかありません。(細かくはボタンとかありますが・・・)
なので、選択メニューとか作ると、自前でビットマップをゴニョゴニョ作らないといけないので、面倒ですね。
なんか、フレームワークでも作ろうかしら・・・
Mashup Awards 7では、作品の紹介や、その内容をどこかに掲載する必要があるらしいので、段階的にまとめて公開してゆきます。あと、36時間耐久ハッカソンなるイベントが銀座であるようなので、参加も迷っているところです。(開発効率を考えると、家のような気もするが、雰囲気を味わうのも・・・)