利用した2.54mm変換基板は、
これです。
変換基板に、専用レギュレータが搭載とあるので、まあ大丈夫かな~と使ってみました。
残念ながら、容量不足でした。利用しているレギュレータの最大が150mAでした。(最初に調べろ!と怒られそうですが・・・)
なので、
XBee wifiを使う際には変換基板の選び方にも注意しましょう。
ということで、私の手元には3種類の電源実験用の基板が完成しました。
■これは、ブレッドボードで使うタイプ(スイッチサイエンスの基板利用)
■これは、X-
CTUで使うためのUSB専用タイプ(今まで利用していたもの)
今のところは、USB専用タイプが非常に安定している。
まあ、USBが500mAまで取り出せるので安定して当然だが・・・